電気関連が苦手です。
特に蛍光灯はいろいろな種類があり難しく感じ、照明器具は順次LEDに替えているので、蛍光灯を触るのも久しぶりです。
そんな中、キッチンの長い蛍光灯が突然消えました。
外してみると、端のほうが黒ずんでおり、寿命のようです。
取説が見当たらないので、型番から調べてダウンロードしました。
それが下図です。(クリックで拡大します・別窓)

① 点灯方式は?
・グロースターター式?
取説を見ると、使用できるランプは「FL40SS」と指定されています。
「fl40ss」とは何かを調べるためにググると、直管40形蛍光灯器具・銅鉄式・グロースターター式・点灯管あり、というもののようです。
直管とは、見た目の通り、棒状の蛍光灯だとわかります。
点灯管ありと書かれていましたが、我が家の器具には見当たりません。
では、グロースターター式には当てはまらないのでしょうか?
もっと調べていくと、 「蛍光ランプの点灯方式」という記事があり、点灯管に代わる電子点灯管や電子点灯回路を内蔵した器具もある、とのことでした。
結論、“点灯管のないグロースターター式”のようですが、種類がたくさんあるので悩みました。
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・ラピッドスタート式かもしれない?
点灯方式として、ラピッドスタート式の説明には点灯管がないことが特徴、と書かれていたので、うちのには点灯管が無いことから、一応調べてみましたが、取説で指定されている型番(FL40SS)とは違うので、ラピッドスタート式ではないようでした。
ちなみにラピッドスタート式の蛍光管の型番には、「FLR」がついているようです。
エレコム株式会社のサイトに、わかりやすい図がありますので、ご参照ください。(別窓で開きます)
https://www.elecom.co.jp/support/manual/eleshining/led/LED-GR4010N10H_miwakekata.pdf
しかし、図中の「確認フロー」で調べると、点灯管がないので、ラピッドスタート式、ということになってしまいました。
・インバーター式の可能性?
器具が古いので、インバーターではないだろうと思っていましたが、取説の図に、インバーターという名前で器具が書かれています。インバーターではないのにインバーターが存在する、ここは、私のような電気オンチは調べてもわかりませんでした。
インバーター式は50hz・60hz 共用とありましたが、取説でも、そのように書かれています。
ここでインバーターの可能性まで出てきて、ますます混乱してしまいました。
しかし、取説で指定されている型番(FL40SS)とは違うので、インバーターではない、ということになります。
ちなみにインバーターの場合、型番に「FHF」がつくようです。
② 蛍光ランプの色は?

結局、指定通りの蛍光ランプを買ったのですが、色についても悩みました。
色はできれば5色の中から選びたかったけど、電球色、昼光色、昼白色の3色しかなかったので、昼白色を選びました。
個人的な好みとしては、電球色に近いが少し白めが良かったのですが・・・。
まあ、キッチンなので明るい感じでいいかもしれません。
感想・・
部屋の照明に使うランプは、さまざまな形、大きさ、点灯方式などあり、すべてを把握しきれていないのに、今回、蛍光ランプが突然切れるので、慌ててしまいました。
最近のLED照明器具は、以前より価格が下がったせいもあり、我が家でも少しずつ取り入れています。
LED照明は点灯管がそもそも無く、色も自由に変えられるので、蛍光灯のことなどすっかり忘れていたんです。
ですが今回急に交換することになって、蛍光管のアナログ感などが、ちょっと懐かしいと感じました。
正直、アナログは面倒ですが、次に切れたときは慌てないで交換できると思います。
まとめ
直管蛍光灯の点灯方式による蛍光管の種類は、3とおりである。
グロースターター式の型番は、「FL」がつく。
ラピッドスターター式の型番は「FLR」。
インバーター式の型番は、「FHF」。
点灯方式による互換性はないので注意が必要!
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