ランダムすぎると混乱してきた…
数年前まではパスワードが必要なサービスはそれほど多くなかったので、わざと覚えられないようなサービスごとに違う複雑なものを作り、デスクトップでメモ帳などに保存し、必要に応じてコピペして使っていました。
が、今やパスワードを求められる頻度が増し、あまりにもランダムな数字、文字、記号がぐちゃぐちゃに並ぶパスワードの大群を、眺めるだけでうんざりしてきた今日このごろです。
で、ストレスを感じないパスワードを作る努力をしてみた次第です。

ブロックに分ける
最近のパスワードは文字数を多く設定するように求められることも多くなりました。最低4文字からが多いですが、実際は8文字以上にすることが一般的ですね。
ランダムなパスワードを設定すると、8文字でもあっと言う間に忘れてしまいますが、ブロックに分けて設定すると、見た目もスッキリして、忘れやすい私でも大丈夫な感じになりました。
ではその方法…
《 基本構造 》
《 例1 》
例として、アマゾンのログインに使うパスワード、とします。
基本構造に文字と数字を入れていきましょう。
ショップ名はamazonなのでそのまま入れます。
数字のブロックは、歴史の年号の語呂合わせなど、覚えやすいものがよいでしょう。ちなみに、1192は鎌倉幕府でしたかね?
歴史の年号の語呂合わせは、わかりやすいサイトがありますよ。↓
ご存知だと思いますが、パスワードに使う数字は、誕生日とか電話番号など、プライバシーに関わるものを使うのは大変危険なのでやめましょう。
小文字のブロックは、覚えやすい4〜8文字を決めると良いでしょう。
例に入れた文字は長いですが、覚えやすければ何でもいいのです。
定期的にパスワードを変更するとより安全性が高まる、ということで変更する場合、数字や小文字を変えてしまうと、忘れてしまう可能性があるので、ブロックの順番を変える方法がよいと思います。
例えば…
などなど…。
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《 例2 》
記号も入れる場合
記号は発音しないものが多いので、覚えにくいのですが、数字と関連付ければなんとかなります。
例えば…
- 感嘆符!を使って、「hello!」「good!」
- 疑問符?を使って、「ok?」「why?」
- &を使って、「you&i」「A&B」
- %と数字を組み合わせて、「100%」
これですと、意味不明ではないので、忘れにくいです。
この記号との組み合わせを上記のブロックに当てはめて…
にすると…
となります。
パスワードは破られる危険性があるので、複雑にしたり、ログインごとに全く違うものを設定したりしますが、本人が混乱してしまうと本末転倒です。
コンピューターで自動生成する方法もありますが、ある日突然コンピューター側に知らないと言われる可能性があるような気がするのです。
その理由から、最近私はすべてのパスワードを自分で覚えられるようにしています。
この記事をご参考にされて、ご自分に合った方法を試されると良いと思いますよ。
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