筆記試験説明1

令和4年上期午後

数学も何も、数字に関わるセンスがない私が、同じ悩みを持っている人に少しでも問題がわかってもらったら嬉しいので説明します。

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問い1

オームの法則を使って回答する問題なので、まずはオームの法則を丸暗記しましょう。

$$I=\frac{V}{R}を転回して V=IR, 転回してR=\frac{V}{I}$$

図のaとbは「開放」という状態で、電気は流れないので、aの横にある抵抗30Ωは無視します。

「開放」というイメージが私には理解が難しかったのですが、図を見るとaの端子とbの端子は直接線でつながっていないので、「開放」ということになる、ということのようです。

問題文でスイッチSを閉じる、とあるので、スイッチと並列になっている抵抗30Ωも無視できます。
電気というのは、流れやすい方に行く性質があり、わざわざ抵抗のある方へは流れていかないということのようです。

というわけで、計算に入れる30Ωの抵抗は、一番上流にある箇所と、端子a-b間の2つだけで、それらは直列なので、足して60Ωになります。

ここからオームの法則に入れていきます。

説明の図

$$I=\frac{V}{R}=\frac{100}{60}=\frac{5}{3}A..になります。$$

a-b端子間の電圧を求める問題なので、a-b端子間の抵抗30Ωと先に求めた電流をかけると答えが導き出されます。

$$公式はV=IRですので、\frac{5}{3}(A)\times30(Ω)=50(V)。$$

答えはハの50Vです。

問い2

この式、見ているだけでクラクラするし、参考書やブログ、動画の解説を見てなんとか理解しようと努力したのですが、力尽きました・・・。

私のような者は丸暗記するしかありません。呪文のように覚えるのもよいですし、私は分母のDに二乗がついていることと、分子には二乗がついていないこと、✕のあとは10の六乗!と絵面で覚えました。

理解はぼちぼちしていく予定です💧